アルバム山科SONIC

みんなで創る山科の歌
トリビュートアルバム
山科SONICをお聴き下さいまして
ありがとう御座います。

このアルバムは山科に縁のある
プロ、アマ問わず、世代、ジャンルを超えたアーティストが
山科の街を背景にしたそれぞれの
思いが込められた楽曲を
1枚のCDに詰め込んだ
100年先に残したい、
そんな山科への感謝とメッセージが込められた
トリビュート&コンピレーションアルバムです。

ミュージックタウン山科への思い
1

みんなで創る

このプロジェクトは、自分達が生まれ育ち、
家族や友人とのたくさんの思い出や、
この街で出会った人との繋がりや和を育み、
仕事や生活のベースとして、
苦しいとき、悲しいとき、嬉しいとき、楽しいときを
生きて来たホームタウン山科への
感謝の気持ちを音楽で表現したい、
人と人が活き活きと繋がり、
子や孫の世代、100年後の山科へ
語り継がれるような記録の媒体を残したい、
そしてこれから先もずっとMUSIC TOWN山科が、
活気ある街であって欲しいという想いで立ち上げました。



アルバム挿入歌参加アーティスト

森田浩司
やましなの歌
acoustic version
作詞・作曲 森田浩司
Vocal/Guitar 森田浩司

Piano 花田えみ
Harp 浅田寿貢
Percussion 岸田うらら
Chorus/Guitar 山田明義
ザ・マシューズ
we♡山科
作詞・作曲 青山修平
編曲 ザ・マシューズ
Vocal/Guitar Shuhei Aoyama

Electric Guitar Matthew
Bluallo Bass TH3(cakewalks)
Drums Roido Andou
Chorus  The Matthews 
まさみん
Song for SMILE Again
作詞 masamin 
作曲 吉川 学
Vocal まさみん
Piano 前滝康彦
洛東高校フォークソング研究部
僕らのセカイ
作詞・作曲 
さくと・しん・あおい
かずほ・ひな・あやの・あいり

Vocal しん・さくと
Guitar ひな
Bass かずほ
Drums あおい
Key あやの
Otamatone あいり
kimiiro×ゆきこ
オトイロ日和
作詞 矢守裕貴・ゆきこ
作曲 ゆきこ
Vocal 矢守・ゆきこ
Acoustic Guitar 矢守
Key 毛利田
Harp くにやん
Ukulele クボ チヒロ
Chorus オトイロサークルのみんな

kimiiro OfficialWeb
ゆきこ Ⅹ
SHINKA
山科口説(くどぅち)小見出し
作詞・作曲 SHINKA
Arrangeⅾ SHINKA

三線 カズ
Acoustic Guitar ベッチ
Percussion ケビン
Vocal さと・あき・カズ
     ベッチ・一尾
Chorus 58ファミリー
小見出し
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原田家
山科物語
作詞 みすず
作曲 ひろし
Vocal みすず
Acoustic Guitar ひろし
うえまんバンド
山科ララバイ
作詩・作曲 うえだかずまさ
編曲 うえまんband
Vocal うえまん
Guitar 岸本康二
Guitar たま
Bass   田辺稔晴
Drums 松本宗平
キタオカフミヒト
帰り道
作詞・作曲 北岡史人

キタオカフミヒト 
feat.まさやんa.k.a.タッキー
森 久杜志
山科ましな街
作詞・作曲 森 久杜志
Guitar/Vocal/Harp 森 久杜志
ベッチ
洛東坂
作詞・作曲 うえだかずまさ
Guitar/Vocal ベッチ
Harp 森 久杜志
小見出し
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ただのささき
feat.アライハルキ
あなた
作詞 ただのささき
作曲 ただのささき/アライハルキ
編曲 g-iwanari

Vocal ただのささき
Electric Guitar 
アライハルキ(Theジャキーンズ)
Arrangeⅾ g-iwanari
アヤヲ&山田明義
Sametimes
Vocal アヤヲ
Guitar.Programmed 山田明義

アヤヲOfficialWeb
山田明義OfficialWeb
イーワイエス
ホームタウンシティ
作詩・作曲 関 栄理哉
Arrangeⅾ 関 栄理哉

Drums 深川雅史
Bass   林拓也
Guitar 若林駿平
Handclap 関 義哉関 真哉
Vocal.Chorus.Piano.
instruments 関 栄理哉
小見出し
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やましなの詩 Special Edition~We Are The Yamashina-Bonus Track~

この街で生きてきて
ずいぶん経ったよな
駅前通りの小さな店も 
すっかり変わってしまったけれど
想い出は生きている 
この街に溶け込んでる
あいつの顔もあの娘の声も 
サクラ舞い散る山科の街に
風が追い抜いてゆく 
疎水の小道 京阪の踏切を
俺を育てたMY HOME TOWN
何にも無いけど 
何かが有りそうな街
溜まり場だったボウリング場 
暗くて狭いゲームセンター
少し歩いてみよう 
駅前通り南へ
楽しみだった四ノ宮まつり 
美味かったよな!『ベルの焼きそば』
風が追い抜いてゆく 
山科川に蛍の光ともる 
俺を育てたMY HOME TOWN
繋がって行く HOME TOWN
飾らない街 
不器用に生きる
俺を育てた YAMASHINA
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Chorus

言い訳しないで生きることが 本当の強さなんだと 教えられた気がする

SNS

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

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みんなで創る山科の歌プロジェクトの始まりから、

レコーディング風景などを随時アップしています!

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PRESS RELEASE

【コンセプトとアルバム制作への想い。』

みんなで創る山科の歌プロジェクトは、
音楽を通じて山科の活性化と区民の絆を深め、
音楽の街としてのイメージを高め定着させてたい。

山科区50周年に先駆けて、自分達が生まれ育ち、
家族や友人とのたくさんの思い出や、
この街で出会った人との繋がりや和を育み、
仕事や生活のベースとして、
苦しいとき、悲しいとき、嬉しいとき、楽しいときを生きて来た
ホームタウン山科への感謝の気持ちを音楽で表現したい、

人と人が活き活きと繋がり、子や孫の世代、
100年後の山科へ語り継がれるような記録の媒体を残したい、

そしてこれから先もずっとMUSIC TOWN山科が、
活気ある街であって欲しいという想いに
共感して頂いた皆様と共に製作しました。

そんな想いから、山科に所縁のあるプロ・アマ問わず、
世代、ジャンルを超えたミュージシャンが参加し、

山科をテーマ、背景に制作した、未発表曲含め、
素晴らしい楽曲15曲を一枚のCDアルバムに収録。

その中で今回ボーナストラックとして、
森田浩司作詞作曲のやましなの詩は、
かの世界的に有名な楽曲
”We Are The World”をリスペクトし、

音楽シーンで活躍する17名の素敵なアーティストに
一小節づつ歌入れをしており、
サビは一般の人たちに参加していただいて
総勢57名でコーラスをレコーディングし、
圧巻の一曲となっています。

アルバムのタイトルは『山科SONIC』として、
2024年12月24日に限定1000枚RELEASE。

完成したCDは、プロジェクトへの応援として
ご協賛参加頂いている、団体・法人、商店 約115社様 
個人様 約111名様に進呈します。

また、このプロジェクトの最終章として2025年2月9日日曜日に
京都市東部文化会館にて、参加アーティストが集結し、
アルバム完成披露コンサート『YAMASINA SONIC』を開催が決定しており、
17時開場、17時30分開演 20時終演予定
チケット(すべて自由席) 
CD付前売りチケット2,500円 
CD無しチケット2,000円
CD無し高校生以下チケット1,500円
チケットのお求め方法はフライヤーに記載しております。

◆CDご希望の声が既に多く寄せられており、
一部定価2,000円(税込)を会場において特別価格で販売させて頂きます。

【メディア掲載・情報拡散のお願い】

多くの皆さんの共感により立ち上げたみんなで創る山科の歌プロジェクトに
少しでも多くの皆様にご関心を持っていただき、
2月9日のコンサートへご来場いただくことができれば、
参加頂いたアーテイストや応援してくれている方々の励みになります。


音楽のチカラ♪実行員会
主宰 森田浩司
事務局 〒607-8160
京都市山科区椥辻東浦町56-2-1F
Tel090-4493-0108
メール k-morita@winrise.info

※音楽のチカラ
2018年3月に円山野外音楽堂にてチャリティLIVEフェス開催。
収益金を京都市福祉事業と福島県の福祉施設へ全額寄付。
2024年1月に能登半島地震復興支援のLIVEを山科、滋賀で開催。
収益金を石川県に全額寄付。

山科の風景写真・アート 募集作品ギャラリー